セレーナ・ゴメスとくっついたり離れたり、くっついたり離れたり、
新しい彼女を色々とっかえひっかえのジャスティン・ビーバー・・・
振り回されまくりなんで、そろそろ誰か一人の彼女に決断して
欲しいんですけど・・・
そりゃ、パパラッチも追いかけ回すよ・・・
そんなモテモテのジャスティン、小さいころからこんな同じように
イケメンで人気者だったんでしょうねぇ。
気になったので、子供の頃のジャスティンがどんな感じだったか、
ちょっとこっそり見てみましょう~。
1994年、カナダはオンタリオに暮らす、未婚の母親パトリシアの元に
ジャスティンは生まれます。
こちらが生まれたばかりの頃のジャスティン。
今と変わらない黒い大きな目ですが、髪は当時は金髪だった
んですね。
ただ、写真撮影ポイントと当てる光の角度を変えると、瞳の
色が、こんな感じで茶色に見えたりもします。
ジャスティンの母親はフランス系カナダ人ですが、その母親の先祖を
たどっていくと、曾祖父母以前には、ドイツ系・イギリス系・アイルランド系と
色んなヨーロッパのルーツが混ざってたようです。
数年経ったころのジャスティンの画像です。
今の面影が全くない子供時代の顔つきを持つ芸能人もいますが、
ジャスティンは、この頃から既に今の顔立ちに近くなってきていますね。
写真で比べると、眉間の間とか鼻とかあごがそっくりなことが分かります。
さ、次は管理人イチオシの超愛くるしいジャスティンの赤ちゃんの頃の
写真です。
哺乳瓶を加えてるのに、既にそれがマイクに見えるくらい、アイドル
顔になってませんか。
こちらの写真もそうですけど、上目遣いが超カワイイです。
ちなみに今のジャスティンの上目遣い。
母親がフランス系でフランス語を喋っていたことから、ジャスティンも
フランス語を主な使用言語とする小学校に通っていました。
こんなイケメン幼少時代を経て、ジャスティン・ビーバーは2008年、
当時13歳の時にR&Bシンガーのアッシャー(Usher)にその才能を
発見されることとなります。
R&Bシンガー・アッシャーとの運命的な出会い!
そして、今や世界中の女の子を魅了するジャスティンへ大人の
成長をとげたんですね~。