超美人で、いつも完璧なアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)ですが、
実はメイクを落としたスッピンになったら、
そこまで、美人でもないのでは？
いわゆる、メイク美人？
・・・と、心のどこかで思っちゃったりしてませんか？
気になりますよね～。真相を明らかにするため、勝手に調べて
みました笑
ちなみに、フルメイクの時のアンジェリーナ・ジョリーはこんな感じ
です。
最近は、アイメイクがダークで、口紅が真っ赤なゴシック調の
メークの時も。かなりメークが濃い感じですね。
メイクの濃さ、色に程度の差はあれ、アンジェリーナ的なメイクで
ポイントなのは、アイメイクとリップを強調することのようです。
さて、このメークを全部取ってしまった、アンジェリーナのすっぴん、
メイク無しのプライベート写真は、というと？
はい、こちら・・・・！
ワーオ！
化粧無しでも、目がデカかった、アンジェリーナ！
というより、メイク無しの方が目がでかく見えません？
・・・どうやらアンジェリーナのアイメイクは、
「目を細く釣り上げさせて、キャットアイにするためのもの」
であって、日本人の様に、
「目を大きくするためにアイメイクをする」
というわけではなさそう汗
ほら、こちらのアンジェリーナのすっぴん画像でも、アンジェリーナ
の目はいつもよりかなり大きく見えますよ？
だって、メイクをしたアンジェリーナって、いっつもこんな目じゃ
ないです？
こんな感じで、横に横にアイラインを伸ばして、「大きい」目じゃ
なくて、「横に広い」長い魅惑的な目って印象があったらから、
まさかここまで目がでかい！とは・・・
こちらのすっぴん、ノーメークなアンジェリーナはどうでしょう？
う～む・・・
えっと、個人的に、どんな美人でも、
「あんまり美人に見えない角度」
は絶対あると思うんですよね・・・ええ、なので、このノーメークな
アンジェリーナは見なかったことに・・・笑
さ、まだまだアンジェリーナのすっぴん写真はありますよ。
なにせ、慈善家で知られるアンジェリーナなので、ボランティア
参加の際や慈善事業の場合に海外訪問する際には気を使って、
メイクを落としているんです。
なので、そんな時に撮られるアンジェリーナの写真はこんな感じ。
目がウルウルしてるのが分かります。
これも、国連親善大使として、各国訪問の際のアンジェリーナ。
メイクを取ると、アンジェリーナの本当の心の優しさが目から伝
わってくるようで、親しみを感じさせますね。
そして、とっても性格良さそうに見えます。
そうそう、アンジェリーナのすっぴん、メイク無しの写真を見てて
思ったのが、
アンジェリーナって、アイメイクと唇に重点を置いたメイクが好き
って印象なんですけど、実は、
ファンデーション
にも密かにかなり力を入れているようなんです。
例えば、この、メイク有りとメイク無しの比較写真を見て下さい。
右のビフォー写真では、アンジェリーナのオデコ（眉上）や眉尻、
目の下に深いシワがたくさんあるのですが、メイク後には完全に
無くなっていて、いつもの、ザ・ハリウッド的アンジェリーナの
出来上がりです。
次の写真も、左が化粧済みで、右が化粧前のすっぴん状態の
アンジェリーナなんですけど、
アフターの写真だと、アイメイクもリップも薄いのに、十分いつもの
アンジェリーナに見える・・・
それは、ビフォーで見えてたクマとか肌の凹凸感をファンデーション
やコンシーラーで完全に隠せてるから、ちゃんとアンジェリーナの
トレードマークのキャット・アイやリップにも十分に注意が向けれる・・・
つまり、アンジェリーナ・ジョリーのメイクの秘密は、実は、
肌づくり
が、かなりポイント高めなんじゃないかと・・・
目と唇はメイク落としてもアンジェリーナ・ジョリーって分かるけど、
肌質が、メイク前と後ではかなり違うので、うん、これはとっても
意外な発見
・・・って・・・
肌だけがほんのちょ～っと残念要素なだけで、ま、はっきり言える
ことは、メイクがあってもなくても、
アンジェリーナ・ジョリーが美人なのは、変わらない、
ということは、かなり強く証明できました笑