こちらのブログで紹介した2013年シングルとしてリリースされた、
｢私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない(We Are Never Ever
Getting Back Together) 」の成功に引き続き、2014年には、シングル
「シェイク・イット・オフ(Shake It Off)」もリリースし、その音楽性を
世界の音楽批評家から高評価を受け続けているテイラー・スウィフト。
この曲が作られた背景と（また、元彼の誰かを歌ってる？）意味を
解説、そして、英語の歌詞を日本語へ和訳していきます～。
歴代の彼氏をどんどんネタにし、ヒット曲を出しまくっている、
今までかつて世界でも例を見ない程の、とっても怖い勇気ある
シンガーソングライター、テイラー・スウィフト(Taylor Swift).
テイラー・スウィフトが現在まで作詞した曲は600曲もあると
言われており、そのうちの一体いくつが実体験に基づく暴露恋愛
ソングなのか、と考えると、元彼たちがかわいそうになったりも・・・
テイラーは、無名時代から、交際してたり、片思いだったりと関係
のあった一般男性のことも作詞しているので、その頃の曲は除外し、
テイラーが芸能活動を開始してから、有名な芸能人の被害者を
ネタにして元彼とのつらい別れを題材にして作った曲はどれかを
まとめてみました。