【画像】ビクトリアシークレット、アレッサンドラ・アンブロジオの整形前、整形後を見てみたい

ヴィクトリアズ・シークレット(Victoria’s Secret)のモデルの中でも、

カタログ誌の紙面掲載率が高いうちの一人、アレッサンドラ・

アンブロジオ(Alessandra Ambrosio)

ラテン美人という言葉がよく似合う、この彼女、出身はブラジルで・・・

ん?ブラジル・・・

 

ブラジル人ってそう言えば、世界でも有数の整形大国じゃなかっ

たっけ?

 

まさか、このアレッサンドロも?

 

はい、実は、アレッサンドロは、ただ整形を受けただけじゃなくて、

そのことを包み隠さずオープンにもしているモデルさんなのです。

 

そんなアレッサンドロ、一体どこを整形しているのでしょう?

 


 


 

アレッサンドラ・アンブロジオは、わずか12歳の時からモデルの

レッスンを受け始め、15歳でモデルとして活動しています。

 

さて、ここでヒントです。

 

これが幼いころのアレッサンドロ。

なんか、今と違う部分がありませんか?

え、ちょっと見づらいって?

 

では、もう一枚お店しましょう。こちらもアレッサンドロの幼少期の

写真。

なぬ、まだ分かりません?

 

それでは、アレッサンドロがモデルの活動を始めた10代の頃の

写真と比べて見てください。

あ、分かかっちゃいました?

 

そうです、アレッサンドロは、の美容整形手術をしています。

 

日本ではあまり聞かないかもしれないですが、アメリカ・ヨーロッパ

などでは、昔のこのアレッサンドロの写真のような、耳が横に広が

っている状態を、「ダンボ耳」「立ち耳」と呼び、好ましくない印象を

周りに与えてしまうんです。

 

アレッサンドロは、新聞のインタビューで自身の美容整形について

こう語っています。

 

モデルになれることを小さいころからずっと夢見ていたけど、

そのためには、自分の耳が変に横に広がっていたのが

いやだったの。だから、モデルになるために11歳の時に整形

することに決めたわ。

 

でも、私の故郷が田舎だったせいで、近くの美容整形の医師は、

耳の手術を行ったのは過去に1回だけ・・・

 

・・・手術は結局うまくいかなかった。

 

術後、後遺症でものすごい痛みが続いたわ。手術を受けてから

1年間は、痛みを取る再手術のために何度も医師のもとを訪

ねるはめになって・・・

 

それ以降、もう美容整形はこりごり。耳はこれ以上何もしない

ことにしているの。他の医師は、今でも、もっともっと綺麗な耳

治してあげれるよって言ってくれるけど、「美容整形」って

言葉を聞くだけでもう怖くなっちゃうのよ。

 

 

小学校の時点で、整形をしてまで将来はモデルになる!と決意して

いたアレッサンドロもすごいし、それを実行させてアレッサンドロの

両親もすごいですよね(金銭的な援助は勿論両親から、なので)

 

それだけブラジルでは誰もが受ける標準的な美容整形の1つなん

でしょうね。

 

でも・・・

 

でもですね・・・

 

アレッサンドロって幼少時からずっとロングヘアだし、こんな感じで、

ずっと髪をおろして隠し続ければ良かったのでは?汗

実際に、せっかく整形したアレッサンドロなのに、耳をちょっとでも

見せた写真は、今まであんまり撮られてないんですよね。

 

本人がおろした髪の方が好きだから、なのか、耳がトラウマに

なって隠したがるせいだからは不明ですが。

 

う~ん、素人目には、せっかく大金払って、痛い思いをして立派な

耳をゲットしたのにもったいない・・・という気が。

ま、手術後の後遺症が今ではちょっとでも改善されて良かったです♪