【画像】レオナルド・ディカプリオの新彼女、トニー・ガーンって誰?|まとめ

まず、ナオミ・キャンベルから始まり、ビクトリア・シークレット

ジゼル・ブンチェン・・・

 

付き合うのはモデルばっかりで、超美人なガールフレンドをいつも

取っ替え引っ替えしている、超モテモテなレオナルド・ディカプリオ

ですが、2013年からはドイツはハンブルク出身のモデル、トニー・

ガーン (Toni Garrn)と(とりあえずは)落ち着いている様子。

 

そんな彼女に、今までにないくらいレオナルドはぞっこんらしく、

この記事に書いた様に二人のマンションなんかも既に買っちゃってる

わけなんですが、このトニーって一体ナニモノ?

 

レオを夢中にさせている、トニーのその魅力に迫ってみましょう~。

 


 


ファッションモデルとして小さい頃からその才能を開花

 

わずか13歳の時に地元ドイツのモデル事務所の社長にその才能

を見出され、モデルとしてスカウトを受けます。

 

そして、わずか2年後の15歳でいきなり、カルバン・クラインの

ファッションショーでファッションモデルとしてデビューを飾ることに。

 

 

それが大成功だったため、その後1年は、「カルバン・クライン」の

ためだけにモデルをするという独占契約まで結ぶことになります。

 

そしてその翌年、17歳の時には、わずか一年間で、

 

  • ルイビトン
  • シャネル
  • エルメス
  • ドルチェ&ガッバーナ
  • ディオール

 

など、なんと60ものファッションショーに出演。一躍その名を世に

知らしめることとなります。

 


2011年にはレオの大好きなビクシーのモデルとなる

 

ファッションモデルの中でも、アメリカ人男性に大人気の「ビクトリアズ・

シークレット」のモデルが特に大好きと言われているレオナルド。

 

2011年、トニーが19歳の時に、ビクシーモデル(ビクトリアシークレット

のモデルね)になったことは、マニアのレオは、当時からこっそり

チェックしていたに違いありません・・・

 

 


トニーは、レオ母と同じくドイツ人

 

別のブログでもちらっと話しましたが、レオナルド・ディカプリオの母は

ドイツ人で、ドイツ語が母国語。

 

そんな関係でレオナルドもドイツ語がペラペラだし、小さい時から

夏休みにはドイツの親戚を訪れたりで、言語と文化に深いつながり

があるんです。

 

そして、ドイツ出身のトニーももちろん母国語がドイツ語。

レオ母とトニーはもう何回も一緒に食事をしているし、何と、2014年

のバレンタインの日まで同席して一緒に過ごしたという仲の良さ

っぷりなんです。

 


心優しいトニーの性格

 

そして、このトニーがレオナルドの心をがっちりと射止めてる最大

の理由は・・・

 

この「優しい性格」なんじゃないかと。

 

はい、これ、トニーとレオ母の食事の写真なんですが、トニーが、

レオ母の着席を右手でがっしり支えて上げてます。

 

 

わずか22歳なのに頼もしく目の行き届いた心配り!

 

そして、こちらの画像も・・・

 

どんなに太っても、老けてみえようとも、愛情表現の深いトニー・

ガーンなんです。

 

顔とスタイルだけじゃなく、性格もとっても良いのは間違いなし、

なんじゃないかしら?