エマ・ワトソン (Emma Watson) を一躍、超有名にさせた、映画
「ハリー・ポッター」(Harry Potter) シリーズのハーマイオニー・
グレンジャー役ですが、その頃から比べても、
子役当時の面影が殆ど無いくらい、美人な大人の女性へと大変身
を遂げた、エマ。
前回のブログでは、「カワイイ」から「キレイ」に変化した、エマの
美容整形疑惑について検証してみましたが、今回は、そんなエマの
素顔に別の角度から迫ってみます。
・・・そう、エマのすっぴん、ノーメイク顔を大公開です。
エマ・ワトソンのすっぴん、ノーメーク顔もカワイすぎる件
はい、こちら、メイクでばっちりキメキメなエマ・ワトソンです。
エマは雑誌の撮影、舞台鑑賞などでマスコミの前に姿を表す時は、
濃いリップを付けて登場する場合が多いですよね。
子役のイメージが強い場合は、大人になった場合も、子役のイメージ
からうまく脱却できない場合が多いように思いますが、エマは大成功
な稀な例かと。
こんな大人なメイクも、「ハリー・ポッター」時代からの子供なイメージ
を卒業して、「イイオンナ」なイメージへの変換をうまくアピール出来
てますよね~。
さ、そんな美しいエマがメイクを落とすと・・・
普通に「ハリー・ポッター」の子役時代のエマに戻ってました笑
いや、美人です。
どのすっぴん顔な写真を見ても、エマ・ワトソンは正真正銘の素顔
美人っていうのは分かったんです。
分かったんですけど、でも、すっぴん顔で逆に・・・
「大人の女性に成長したエマ」
っていうのが逆に、
「いや、それは実は化粧(特に口紅!)のおかげで、素顔はあんま
変わってなかった」
ってバレてしまいましたね・・・汗
はい、こちら、2001年に公開された映画「ハリー・ポッターと賢者の
石」で、当時11歳のエマの画像なんですが、
こちら、現在のすっぴん、ノーメイクのエマ・・・
化粧を落とせば、今もかなり子供顔なのがはっきり分かりますよね笑
エマの大人への成長は、メイク(特にリップ)な力によるものだった・・・
という気がします。
が、しかし、メイク無しのすっぴんで、この透明感のある肌は奇跡
ですよね。
手に持っているのは、ピザとジュースといういかにも「欧米な食生活」
って感じで、肌に悪そうなんですが(汗)、やっぱり持ってる遺伝子の
力でしょうか。
・・・うらやましい・・・
P.S.
ちなみに、昔と今のエマを比べて変わっている箇所が実は一箇所あります。
その件に関しては、こっちのブログでこっそり話してま~す。