さ、前のブログでは、美しいレオ様こと、レオナルド・ディカプリオ
(Leonardo DiCaprio)の生まれた当時の赤ちゃん写真を集めて
ご紹介してみました。
結果、レオ様は、赤ちゃん時代は、金髪ブロンドの女の子顔で、
超キレイな子供だったことが判明。
(ただし、今の面影全く無し・・・・)
カワイイというか、そう、「キレイ」という言葉がお似合いの赤ちゃん
なんです。(赤ちゃんなのに (汗))
「美しい」レオ様の赤ちゃん時代を見れたので、次はその後のレオ様の
少年時代にかなりの熱い期待を込めて・・・❤
参りましょう!
レオ様は少年期でもやっぱり天使だった
おお~!
白黒、セピアの写真でも分かる、このレオ様の金髪っぷり。
やっぱり、赤ちゃん時代もそうだったんですけど、今より目がかなり
大きいし、髪の毛は薄い金髪なので、全然レオ様の面影が見えな
いんですよね・・・
そう言えば、レオナルドって、アメリカはカリフォルニア州出身なん
ですけど、なんとハリウッドに近いロサンゼルスの地域で育った
んだそうです。
この金髪に愛らしいルックス、そしてハリウッド近郊で育ったって・・・
こういう情報だけ見ると一見かなり華やかなイメージが湧くんですが、
実は、レオが1歳の時にレオの両親が離婚してしまっていて、
レオのお母さんがいくつもパート・アルバイトの仕事を掛け持ちして、
やっとのことで二人の生活を支えてたんです。
華やかな「ロサンゼルス」や「ハリウッド」の印象とはかけ離れた、
かなり大変な幼少期を過ごしていたようで、そんなことを思い浮か
べながらレオの少年時代の写真を見ると、また受ける印象が違って
きますね。
ちなみに、こちらは、レオナルドを女手一つで支えてきた、レオ・ママ。
写真の中でママに抱っこされているのは、もちろんレオです。
レオの現在のダーティ・ブロンドは、お母さんからきてるんですね。
このお母様、実はアメリカではなく、ドイツ出身。
つまり英語ではなく、ドイツ語が母国語なので、そんなお母さんに
育てられたレオもドイツ語が流暢に喋れるんです。
ドイツ語と英語で育てられていたレオ様のバイリンガル時代は
こちら。
写真左側がレオのおばあさま、そして右側がレオのお母さん。
真ん中の金髪赤ちゃんは、もちろん、レオ様。
こちらのレオのおばあさまもドイツ人なので、小さいころから家族
で一緒にドイツ旅行へ行ったりしてドイツ語と英語をちゃんと使い
こなしてたんです。
(心の声)あ~、なるほど。そうやって、ドイツ語を使って、ドイツ人
モデルのトニー・ガーン嬢を口説き落とすのに成功したのね・・・
・・・あ、いやいや、つまり、レオ様の子供時代は、天使並に可愛
かったよと。ええ、そうです、そうなんです。
なので、元がいいんだから、ダイエットさえすれば、大丈夫よ、レオ!
・・・って言いたかったんです・・・
・・・・あと、髪型とかちゃんととく考えたりとか、ね・・・笑