【画像】アンジェリーナ・ジョリーの父親ってどんな人?

仲が悪い、と言われたり、突然和解で仲良しとなってみたり、

そして再び親子の仲が不和で決裂と報道されたり・・・

 

 

いつも不安定な親子関係の、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)

と、アンジーの父、ジョン・ヴォイト(Jon Voight)。

 

アンジェリーナの両親については、以前こちらのブログで書いた

ことがあるけれども、今回は、特にアンジーの父親の方にスポット

ライトを当てて、「そもそもアンジー・パパって一体どんな人なのか」

を掘り下げてみました。

 



 

アンジェリーナの父、ジョンは実は・・・

 

ジョンは、1938年生まれの身長191cm・・・って、もう80歳近いのに

この年齢でこんな高身長なんて、まさに映画俳優向き!!!

 

そうなんです、実はジョンも20代から舞台、映画、テレビドラマ

様々な方面で男優として活躍してきた、ハリウッドの超大物。

 

しかも、1978年、映画「帰郷 (Comming Home)」では、アカデミー賞、

カンヌ国際映画祭男優賞を受賞している、演技力を認められている

実力派なのです。

 

そのジョンの若いころの写真がこちら・・・

 

 

って・・・アンジェリーナの旦那、ブラッド・ピットじゃないですよ!

 

ブラピはこちら・・・

 

 

って、二人ともそっくり・・・

 

二人の写真を並べると、もっと分りやすいかな・・・

 

 

いや、もう、「ジョン・ボイトとブラピが親子だった」って言っても納得

されるレベルなのでは?

 

「女の子は、父親似の男性と結婚する」とかなんとかよく聞きますが、

まさにアンジェリーナもその典型なタイプだったんですね・・・。

 

はい、こちらも、ジョンの若い頃と、アンジェリーナの画像です。

 

 

・・・実はこれ、アンジェリーナの母親、ミシェリーヌ・ベルトラン。

 

見間違えるくらい、アンジーにそっくりなんです。(この話は別の

こっちのブログで過去にしております)

 

そして、

 

 

これは、ジョンと妻、ミシェリーヌ・ベルトランの写真ではなくて、ジョン

と娘、アンジェリーナとの貴重な仲良し写真なんです。

 

まるで恋人と間違えるくらい仲良しだった、こんな時代もあった

二人。

 

仲が良いこそ、激しく仲違いをしてしまうってことあると思います。

いつかまた、仲良しな親子に戻れる日がくることを願っています・・・。